
フレックスベルはトレーニング初心者にもおすすめなの?



初心者にとってメリット・デメリットって何かあるの?



初心者はどの重量のフレックスベルを選んだらいいの?
本記事では上記のような疑問に答えます。
フレックスベルは、ダイヤルを回すだけで重さをとても簡単に変えられ、ストレスなくトレーニングできるのが大きな魅力のある可変式ダンベルです。


一方で、トレーニング初心者の人にとっては「価格が高いけど買うべきか」「買ってからトレーニングをやめたら後悔しそう」と思い、なかなか購入に踏み切れないですよね。
結論として、フレックスベルはトレーニング初心者にもおすすめです。
フレックスベルを初心者が買うデメリットとメリットは、以下のとおり。
トレーニング初心者の人におすすめするフレックスベルの選び方は、以下のとおり。
本記事を読めば、トレーニング初心者の人にとってのフレックスベルのやメリット・デメリットをしっかり理解でき、自分にとって本当に買うべきダンベルか判断できます。
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ほかのおすすめアジャスタブルダンベルについても興味がある人は、以下の記事も参考にしてください。


フレックスベルを初心者が買うデメリット


フレックスベルは優れたトレーニンググッズですが、初心者の人にとっていくつか注意すべきデメリットも存在します。
主なデメリットは以下のとおりです。
価格が高い
フレックスベルは価格が高く、トレーニング初心者が手を出すには少し抵抗のある金額です。
一般的なダンベルと、フレックスベルの比較は以下のとおり。
種類 | ![]() ![]() 固定式ダンベル 2.5kg~30kg | ![]() ![]() プレート付け替えダンベル 30kg | ![]() ![]() フレックスベル 32kg 2kg刻み |
価格帯 (2個セット) | 2,780円~17,880円 すべて揃えると86,000円 | 22,000円 | 69,800円 |
メリット | 1セットの価格は安い 壊れにくく長持ち シンプルで扱いやすい | 1セットで幅広い重量に対応 各重量に対して価格が安い | プレートの付け替え不要 2kg刻みで細かく調整可能 省スペース オンザニーができる |
デメリット | 重量ごとに買い足す必要がある 数が増えると場所を取る 数が多いと総合的に高くなる | プレート付け替えが面倒 単体で見ると固定式よりやや高価 オンザニーができない | 価格が高い 可動部が多いため故障リスクあり 人気で在庫切れになりやすい |
ただし、複数のダンベルを買い揃える費用や、ジムに通う月額料金を考えると、長期的に見ればコストパフォーマンスにかなり優れていると言えます。
比較項目 | フレックスベル (NUOBELL) | 一般的なジム通い |
---|---|---|
初期費用 | (32kgモデル参考) | 69,800円+登録料など | 入会金5,000円~10,000円
月額費用 | なし | 月7,000円~12,000円程度 |
1年あたりの費用 | 初期費用のみ | 約10万円~15万円 |
3年あたりの費用 | 初期費用のみ | 約30万円~45万円 |
メリット | 一度購入すれば追加費用なし 好きな時間にトレーニング可能 自宅だから移動不要 | 器具が豊富でバリエーション多い トレーナーや仲間と一緒にできる モチベ維持しやすい |
デメリット | 器具はダンベル中心 自分でモチベ管理が必要 | 月額費用が高い 通う時間と手間がかかる 混雑して使えないことも |



目先の金額だけでなく、長期的な視点で考えるとフレックスベルはお得です。
雑に扱うと壊れるリスクがある
フレックスベルは、雑に扱うと壊れてしまうリスクのあるトレーニンググッズです。
故障するリスクがあるのは、おもに以下のようなパターンが考えられます。
- 台座からはずれた状態で無理にダイヤルを回すと、内部のギアが破損する可能性がある
- プレートがずれた状態で台座に乱暴に戻すと、プレートやダイヤルに負荷がかかり故障につながる
- トレーニング中にフレックスベルを床に勢いよく落とすと、衝撃で内部の機構やプレートが破損するリスクがある
フレックスベルは代理店ごとに保証が設けられていますが、上記のような理由だと無償での交換はできません。
保証の基準は、以下のケースを参考にしてください。
- 保証期間内であること
- 通常のトレーニング使用中に発生した破損であること
- 落下による破損(限界まで追い込んで手を離すなど)
- 雑な扱い・乱暴な使用
- 改造や分解
- ジムなどで不特定多数が使った場合
- イメージと違ったなど、個人都合の返品
初心者がトレーニングに慣れてきたころに、トレーニング器具を雑に扱って壊してしまうのはよくあるので、気をつけましょう。



故障のリスクを避けるためにも、フレックスベルは丁寧に扱うのを心掛けて下さい。
角が通常のダンベルより尖っている
フレックスベルの端面の角はかなり尖っています。
尖っているとはいっても、鋭かったりバリがあったりするタイプの尖りではありません。通常のダンベルと比べて角の曲がり(R)が少しキツめということです。


手首が不安定になる以下のような瞬発系の種目の場合、フレックスベルの角が体に当たって痛い場合があります。
- ダンベルスナッチ
- ダンベルクリーン
- ダンベルクリーン&ジャーク
一方で、ダンベルスクワット、ダンベルプレスなど、手首を固定するような基本的なトレーニングでは、フレックスベルの角が尖っているデメリットは感じません。
瞬発系トレーニングをするときの対処法としては、プレートの角が当たる部分にサポーターを付けたり、タオルを巻くと、痛みを感じなくないのでおすすめ。





フレックスベルは、対策さえすればほとんどのトレーニングが問題なく出来るので、どんな人にもおすすめです!
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フレックスベルを初心者が買うメリット


トレーニング初心者がフレックスベルを買うメリットは、おもに以下のとおりです。
トレーニング開始のハードルが下がる
トレーニングを続けるコツのひとつが、「始めるまでのハードルをどれだけ下げられるか」です。
「トレーニングを始めるまですごく億劫に感じていたけど、やり始めたら思ったよりスムーズにトレーニングできた」という経験はありませんか?



車が走り始めるときに、一番エネルギーを使うのと一緒ですね。
フレックスベルは、おもに以下の2点の理由から、スタートにかかるエネルギーを大幅に減らしてくれます。
とくに初心者は、はじめはトレーニングメニューごとに適切な重さを探るために、何度も重量の調整が必要です。
スクリュー式のダンベルだと、重量の調整のたびにプレートを付け外しする手間が面倒で、やる気が失せてしまう原因になります。
でもフレックスベルなら、重量の調整が一瞬なので、ストレスがありません。



「トレーニングやろうかな」と思ったときに、すぐに動き出せる感覚が、継続への後押しになります。
2kg刻みで細かく重量を変えられる
フレックスベルのメリットの一つが、2kgずつ細かく重さを変えられる点です。


フレックスベルの細かな重量調整がもたらすメリットは、おもに以下のとおり。
- 筋肉の成長に合わせて無理なく負荷を上げられる
- 筋力に自信がない初心者や女性でも安全に始められる
- 少しずつ重量を落とすドロップセットなど、トレーニングの幅を広げられる
- 左右の筋力差を埋めるトレーニングがしやすい
フレックスベルの2kg刻みは少しずつ重量を変えられるので、トレーニング効率を上げるのにちょうどいい重量に設定できます。



フレックスベルなら無理なく、効果的にトレーニングを続けられます。
※旧型のフレックスベルは4kg刻みなので要注意。2kg刻みができるのは、新型のフレックスベルだけです!
どの重量でもオンザニーができる
フレックスベルのメリットとして、どの重さにしてもダンベルの側面が平らなままな点が挙げられます。


側面が平らで受ける最大の恩恵は、なんといっても「オンザニーができること」。
オンザニーとは、ダンベルプレスやダンベルフライなどで、高重量のダンベルをスタートポジションに持っていくテクニックのこと。トレーニング終わりにダンベルを下ろすときにも活用できます。







オンザニーができるダンベルとできないダンベルでは、扱える重量に大きな差が出ます。
フレックスベルはどの重量でも側面が平らなため、シャフトやカラーが足に食い込む心配がなく、オンザニーがとてもやりやすいです。
トレーニングが面倒じゃなくなる
フレックスベルには、トレーニングする上でおもに以下のようなメリットがあります。
フレックスベルがもつ上記のメリットは、要するに「ストレスなくトレーニングができる」と言い換えられます。
トレーニング中に余計な手間や不便さを感じないので、流れを止めずに続けられます。
トレーニング中に「このダンベル使いづらいな…」「なかなか次のトレーニングに移れなくて面倒だな」と感じると、だんだんトレーニング自体が嫌になってしまいます。



トレーニングをスムーズにできない記憶が、次のトレーニングのやる気をなくさせてしまう原因に。
フレックスベルは、“面倒くささ”の原因をしっかり取り除いてくれるので、家でも快適に筋トレを続けられる環境が整います。
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初心者向けフレックスベル重量の選び方


フレックスベルは20kg、32kg、36kg、40kgのラインナップがあります。
自分の現在の筋力と、将来的に目指すレベルを考慮して選ぶ必要があり、そのなかでも初心者の人は20kgか32kgで選ぶのをおすすめします。
注意:フレックスベルは【新型の2kg刻み】【旧型の4kg刻み】がありますが、利便性・コスパの面から必ず【新型の2kg刻み】を選びましょう!
フレックスベル20kg・32kgをそれぞれおすすめする人は、以下のとおり。
20kgモデルをおすすめする人:筋トレ初心者や女性
筋トレ初心者や女性は、20kgモデルから始めるのがおすすめです。
おすすめする理由は、以下のとおりです。
- 軽い負荷から無理なく始められるから
- ダイエットや運動習慣づくりに適しているから
- フレックスベルの中で価格が安く、手に取りやすいから
2kg刻みで調整できるため、自分の筋力に合わせて無理なく負荷を上げられます。
フレックスベル20kgは、最初から重すぎるダンベルを購入して後悔したくない人におすすめ。



軽い重量からコツコツとトレーニングを始めたい人に最適なモデルです。


32kgモデルをおすすめする人:スポーツ経験のある人や本気で習慣化したい人
スポーツ経験がある人や、将来的に本気でトレーニングを習慣化したい人は、32kgモデルがおすすめです。
おすすめする理由は、以下のとおりです。
- 将来的な筋力アップにも対応できるから
- 腕だけでなく、背中や脚などの大きな筋肉も十分に鍛えられるから
2kg単位で調整できるため、初心者から上級者まで幅広く使えます。
とくに、脚や背中など、大きな筋肉をしっかり鍛えたい人には、フレックスベル32kgで十分な重量設定が可能。



一度買ったら長く使いたい人であれば、32kgモデルがおすすめです。


フレックスベルの選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。


フレックスベルを正規代理店で買うべき理由


フレックスベルは必ず正規代理店で買うべきです。
おもなフレックスベル正規代理店は、以下のとおり。
フレックスベルを正規代理店で買うべき理由は、偽物の流通が確認されているから。
正規代理店の一つであるライシンの公式サイトでも、偽物や粗悪品の注意喚起をしています。
ダンベルのようなトレーニング器具は偽物が出回りやすい傾向がありますが、フレックスベルはその性能の高さで人気もあることから特に注意が必要。



決して安い買い物ではないので、偽物を買って痛い目を見ないよう、必ずNUO社に認定を受けた正規代理店でフレックスベルを購入するようにしましょう!
フレックスベルの偽物の詳細については、以下の記事でも詳しく解説しています。


フレックスベルの正規代理店の詳細は、以下の記事を参考にしてください。


フレックスベルの購入はMotions公式サイトがお得で安心・安全


フレックスベル
Motionsでの購入をおすすめする理由は、おもに以下の3点。
通常価格から5,000円オフ
Motions
ショップ | Motions | Amazon | 楽天市場 |
32kg価格 | 69,800 | 74,800 | 72,800 |
36kg価格 | 79,800 | 84,800 | 84,800 |
リンク | Motions | Amazon | 楽天 |
32kg、36kgどちらのモデルも通常価格より5,000円引してくれるので、とてもお得。



単純な金額の比較だけで言えば、Amazonや楽天などのECサイトで買うよりも安いです。
保証のことを考慮すると、金額面、買った後の安心感込みで、Motionsでの購入はかなりコスパのいい選択です。
偽物を買うリスクがない
フレックスベルは、正規代理店で買えば偽物をつかまされる心配がありません。
フレックスベルは偽物の流通が確認されており、中古サイトはもちろん、ECサイトでの購入も偽物を買ってしまう危険が伴います。
参考:フレックスベルの模倣品・類似品にご注意ください!(ライシン)
もし偽物を買ってしまうと、以下ようなデメリットがあります。



まさに安物買いの銭失いの典型的なパターン。
正規代理店であれば、偽物を買うリスクはゼロなので、安心してフレックスベルを長く使えます。
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フレックスベルの偽物についての詳しい内容は、下記の記事で解説しています。


2年の長期保証
Motionsで購入すると、最大2年の長期保証が付いてきます。
保証の長さもほかの代理店より優れている点です。
フレックスベルのようなトレーニンググッズは、日々使い続けるものなので、どうしてもどこかで壊れてしまうリスクがあります。



もし壊れてしまったときに、保証が付いているのと付いていないのとでは出費の痛さが大違い。
ほかの代理店がよくて1年保証なのに比べて、Motionsは2年の長期期間の保証。
正規代理店 | Motions | ライシン | YOCABITO |
保証期間 | 2年 | 1年 | 1年 |
保証が長いと、安心してフレックスベルでトレーニングを継続できます。
フレックスベルは下のボタン
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フレックスベルのよくある質問


フレックスベルについてのよくある質問を、以下のとおりまとめました。
NUOBELLとFLEXBELLの違いは?
NUOBELLとFLEXBELL、どちらも同じ「NUO社」の可変式ダンベルですが、NUOBELLは新型、FLEXBELLは旧型です。
2021年から日本でも新型のNUOBELLの販売が始まりました。
新型のNUOBELLは、旧型FLEXBELLと比べ大きな改良がされており、おもな違いは以下のとおりです。
フレックスベルの種類 | ![]() ![]() 新型フレックスベル NUOBELL | ![]() ![]() 旧型フレックスベル FLEXBELL |
重量ラインナップ | 20kg・32kg・36kg | 20kg・32kg |
重量の変更幅 | 2kg刻み | 4kg刻み |
切替段階 | 20kg:10段階 32kg:16段階 36kg:16段階 | 20kg:6段階 32kg:9段階 |
グリップの太さ | φ32 | φ35 |
グリップの長さ | 10.5cm | 10cm |
色の種類 | シルバー ブラック アーミーグリーン レッド ピンク | シルバー |
価格(2個セット) | 20kg:56,800円 32kg:69,800円 36kg:79,800円 | 20kg:47,841円 32kg:91,960円 |
リンク |
Motions
Amazon 楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
旧型と比べ、新型NUOBELLが優れている点は、おもに以下の通りです。
- 細かい重量調整ができる:旧型は4kg刻みでしか重量を調整できないが、新型は2kg刻みで調整できる
- 握りやすいグリップ:細くて長いので、手が疲れにくく、狙った部位に集中できる
- デザインが豊富:シルバーやブラックなど5色から選べる
- 操作がわかりやすい:「+-」の表示があり、直感的に使える
- 36kgモデルがある:もっと重い負荷をかけたい人向けに、新型だけ36kgが選べる
使い勝手が段違いなので、買うのは新型NUOBELLが断然おすすめです。
NUOBELLとFLEXBELLの違いは、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
フレックスベルの保証内容は?
フレックスベルには製品保証がありますが、条件を満たさないと保証が受けられません。
購入前・使用前にしっかり保証内容を確認しておきましょう。
- 保証期間内であること
- 通常のトレーニング使用中に発生した破損であること
- 落下による破損(限界まで追い込んで手を離すなど)
- 雑な扱い・乱暴な使用
- 改造や分解
- ジムなどで不特定多数が使った場合
- イメージと違ったなど、個人都合の返品
保障を使う流れは、以下のとおりです。
- 壊れた場所を確認し、写真を撮る
- 保証書を準備する(紙 or 電子)
- 購入した代理店にメール連絡
- 代理店の案内に従って対応(部品交換 or 本体交換など)
動画も一緒に送ると、より状況が伝わりやすくなります。
フレックスベルの購入は、Motionsが保証期間が長く、安心して使用できるのでおすすめです。
正規代理店 | Motions | ライシン | YOCABITO |
保証期間 | 2年 | 1年 | 1年 |
\74,800円 → 69,800円の5,000円OFF!/
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専用台座は必要?
必須ではありませんが、より快適で安全にトレーニングしたい人には専用台座をおすすめします。


専用台座を使うことで得られるメリットは、以下のとおりです。
- 腰への負担を減らせる
床から直接ダンベルを持ち上げる必要がなくなり、腰を痛めるリスクを避けられる - スムーズに重量調整ができる
ダンベルをスタンドに置いたままグリップを回すだけで重量を変更できるので、余計な動作が減りトレーニングに集中できる - ダンベルや床を傷つけにくい
落下のリスクが減り、器具や床を守ることにつながりる - 見た目もスタイリッシュ
専用設計のシンプルなデザインで、部屋のインテリアにもなじみやすい
とくに、重量のある 32kg・36kgモデルのフレックスベル を使う人には、腰の負担軽減や操作性アップの点からスタンド導入を検討する価値があります。
逆に、軽量モデルをメインで使う人や、収納スペースを優先したい人には必須ではありません。
まとめると、「安全性・快適性を高めたいなら専用台座はおすすめ。ただし絶対に必要ではなく、予算や使用環境に合わせて選ぶのがベスト」です。


フレックスベル以外で自宅トレーニングに必要なものは?
フレックスベルがあれば基本的な筋トレは十分できますが、より快適で効果的にトレーニングするためには、いくつかのアイテムを一緒に用意すると便利です。
- トレーニングベンチ
ベンチプレスやフライ系の種目ができ、トレーニングの幅が大きく広がる - マット(トレーニングマット/ヨガマット)
床の傷防止や防音対策に必須 - 可変式バーベル・EZバー
ダンベルだけでなく、バーベル動作も取り入れたい人にはおすすめ - チューブやバンド
補助トレーニングやストレッチに便利で、ダンベルで鍛えにくい部位も補える - トレーニンググローブ or リストラップ
グリップ力を補強して手首を守り、ケガ防止につながる
上記の中で、自宅筋トレをするのに優先すべきは「フレックスベル+ベンチ+マット」 が基本。
フレックスベルに加えて、インクラインベンチとトレーニング用ジョイントマットを揃えると、ほとんどのトレーニングを網羅できるのでおすすめです。




おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチについては、科の記事で詳しく解説しています。


まとめ:フレックスベルは、トレーニング初心者にもおすすめな万能ダンベル


本記事では、フレックスベルがトレーニング初心者にもおすすめなのかを解説しました。
結論として、フレックスベルはトレーニング初心者にもおすすめです。
フレックスベルを初心者が買うデメリットとメリットは、以下のとおり。
トレーニング初心者の人におすすめするフレックスベルの選び方は、以下のとおり。



フレックスベルは、初心者の人にとってトレーニングのハードルを下げてくれる最高のダンベルです。
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