
ルームランナーのおすすめが知りたい!

自分にあうルームランナーってあるのかな?

コスパの良いルームランナーが欲しい!
今回の記事は上記のような疑問に答えます。
人目や天候・時間に左右されずに、外に出なくても運動を続けられるルームランナー。
しかし、「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」「本当に自分に合う一台を見つけられるか不安」と感じていませんか?
今回の記事で紹介する、おすすめのルームランナーは以下の7つ。
それぞれニーズごとのおすすめルームランナーは、以下の通り。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16L | ![]() バーウィング BW-SRM20 | ![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-WKM | ![]() ダイコー DK-7211EA | ![]() MERACH(メリック) MR-T08 | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
最大速度 | 16.0km/h | 20.0km/h | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 16.0km/h | 12.0km/h | 16.0km/h |
おすすめする人 | 効率よく痩せて体力もつけたい人 | 業務レベルの機能で自宅でも本格トレーニングがしたい人 | 価格は安くても性能は捨てたくない人 | とにかく価格が安く軽い運動から始めたい人 | 使い終わったあとに収納したい人 | ゲーム感覚で楽しく・飽きずにランニングを続けたい人 | 「ながら運動」で時間を効率的に使いたい人 |
リンク |
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本記事では、あなたの目的やライフスタイルに合わせたルームランナー選びを、徹底サポートします。

この記事を読めば、自分にぴったりのルームランナーが見つかり、後悔のない選択ができます!
おすすめルームランナー7選!一番おすすめはバーウィングBW-SRM16L

おすすめのルームランナーは、以下の7点です。
バーウィングBW-SRM16L【一番おすすめ!】

一番おすすめのルームランナーは、バーウィングBW-SRM16L。
自宅で効率的な本格トレーニングを叶えるルームランナーです。
BW-SRM16Lの最大のウリは、電動で調整できる15段階の傾斜機能と、最高速度16km/h。
機能が充実していながら、価格も抑えられており、バランスの良い1台です。

自宅にいながら、ジムレベルの多様なメニューをこなしたい人にぴったり。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16L |
サイズ | 全長:1,480㎜ 幅:520㎜ 高さ:1,140㎜ |
走行面サイズ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:670㎜ 奥行き:600㎜ 高さ:1,250 |
耐荷重 | 150kg |
重量 | 39kg |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 100分 |
心拍測定機能 | あり |
自動走行プログラム数 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9㎞/h |
その他の特徴 | 0.1km/h刻みで速度調節可能 展開時にエアダンパー式でゆっくり開く 移動しやすいキャスター付き 音楽再生機能 8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き BMI測定機能付き グリップ部にショートカットキー付 |
価格(税込) | 57,800円 |
リンク |
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- 電動で15段階の傾斜をカンタンに変えられ、気軽に坂道トレーニングができる
- 最高速度16km/hで、本格的なランニングにも対応
- 耐荷重150kgの丈夫な設計で、安定性がとても高い
- 8つの衝撃吸収クッションで、膝への負担を軽減
- 24種類の豊富なプログラムを搭載
- 電動傾斜機能があるため、本体重量がやや重く移動しにくい
- 高機能なため、ほかのモデルより価格が高め
- 効率的にカロリーを消費して痩せたい人
- 体力や心肺機能を本格的に向上させたい人
- 坂道トレーニングを取り入れて運動強度を高めたい人
- ジムに通う時間はないが、質の高いトレーニングをしたい人
バーウィングBW-SRM16Lについて、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
操作がシンプルで直感的に使えるところです。初心者でも簡単に速度や傾斜を調整でき、無理なく運動を続けられました。
ディスプレイの表示が見易いだけでなく操作性も高く、速度調整などもワンタップで素早く行えるのは大変良かったです。
重量があってしっかりしているのは良いですが、移動などは女性には少し困難です。
クッション性があり、足への負担が少なく、長時間でも快適に使えた点も良かったです。
実際に使っても、しっかりした作りで安定しているのが良かったです。耐久性がしっかりしています。


バーウィングBW-SRM16Lについては、以下の記事で詳しく紹介してます。ぜひ参考にしてください!
バーウィングBW-SRM16

バーウィングBW-SRM16は、価格と性能のバランスがとれた「良いとこどり」のルームランナーです。
BW-SRM16の特徴は、手頃な価格でありながら、最高速度16km/hという家庭用ルームランナーとして十分な性能を備えている点。
「安すぎるモデルだと心配だけど、高いのは手が出ない…」と感じる人にぴったり。

BW-SRM16は、価格以上の満足感を得られる一台です。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16 |
サイズ | 全長:1,500㎜ 幅:670㎜ 高さ:1,180㎜ |
走行面サイズ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:670㎜ 奥行き:800㎜ 高さ:1,340㎜ |
耐荷重 | 130kg |
重量 | 37kg |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 0.8km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 100分 |
心拍測定機能 | あり |
自動走行プログラム数 | 20種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9・12㎞/h |
その他の特徴 | 静音設計 スプリング式衝撃吸収システム 折りたたみ可能 収納・移動が容易 音楽再生機能 タブレットホルダー付き グリップ部にショートカットキー付 |
価格(税込) | 39,800円 |
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- 3万円台から購入可能で高コスパ
- 最高速度16km/hで、ウォーキングからランニングまで対応
- 手動で3段階傾斜を調整でき、強度を調整可能
- 折りたたみができ、キャスター付き
- 20種類のプログラムを搭載
- 電動で傾斜を変える機能はないため、走行中の調整が手動
- 上位モデルと比較すると、クッション性が劣る
- 予算を抑えつつも、機能性には妥協したくない人
- ウォーキングからジョギングまで、幅広く運動したい人
- コストパフォーマンスを重視してルームランナーを選びたい人
- 初めてのルームランナーでも、ある程度の性能が欲しい人
バーウィングBW-SRM16について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
BW-SRM16はコスパが良く、性能も十分で安定した使用感で満足して毎日使用しています。特に設定が簡単で耐久性もあり、長期間使えて満足しています。
思った以上に静音設計で良いです。夜の深い時間帯でも家族、近所住民のことをそこまで気遣うことがなく使えて良い。コスパとしてはかなり良いものだと感じました。
傾斜を付けたい場合には自動ではなく手動で行わなくてはいけないので、毎回だと次第に手間だと感じてしまうのは気になりました。
とても頑丈な作りなので少々激しく使用しても安定感があるのがとても良かったです。
高品質でありながら比較的リーズナブルなので、初心者でもお手軽に使えて良かったです。音も静かで助かります。


バーウィングBW-SRM16の詳しい性能や口コミ・評判については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
バーウィングBW-WKM

バーウィングBW-WKMは、価格重視のエントリーモデルルームランナーです。
BW-WKMの特徴は、とにかく手頃な価格で自宅にルームランナーを導入できる点。
「本格的な運動は考えていない」「まずは運動習慣をつけたい」という人にぴったりで、最低限の機能があれば十分というニーズに応えます。

ウォーキングを中心とした軽い運動から、気軽に健康習慣をスタートしたい人におすすめです。
モデル | ![]() バーウィング BW-WKM |
サイズ | 全長:495㎜ 幅:1,145㎜ 高さ:112㎜(通常モデル) 995㎜(ハンドル付きモデル) |
走行面サイズ | 幅:380㎜ 長さ:960㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:1,145㎜ 奥行き:552㎜ 高さ:112㎜ |
耐荷重 | 150kg |
重量 | 20㎏ |
最大速度 | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動2段階 |
連続使用時間 | 100分 |
心拍測定機能 | なし |
自動走行プログラム数 | なし |
ワンタッチスピードチェンジ | なし |
その他の特徴 | ハンドルあり・なしの2パターン 厚みが小さくコンパクトで収納しやすい 衝撃吸収性の高い5層のクッション 走行音が小さい タブレットホルダー付き(ハンドル付きモデルのみ) 慣性モーターで節電効果が高い(最大約50%削減) 直感的に見やすいLEDパネル 組立不要 カラーが豊富(ブラック・グレー・ホワイト・ネイビー) |
価格(税込) | 17,800円(通常モデル) 19,800円(ハンドル付きモデル) |
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- ほかのルームランナーと比較して、価格がかなり安い
- ウォーキングに十分な最高速度6km/h
- 軽量かつコンパクトな設計で、場所を取らない
- シンプルな操作性で、誰でも使いやすい
- 走行面が狭く、本格的なランニングには不向き
- 最高速度が低いため、運動の強度を上げたい場合は物足りない
- 傾斜を変える機能は搭載されていない
- ルームランナーにあまりお金をかけたくない人
- ウォーキングをメインに軽い運動をしたい人
- 運動習慣をつけたいが、何から始めていいかわからない人
- コンパクトで場所を取らないルームランナーを探している人
バーウィングBW-WKMについて、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
価格が安くお手ごろだったので購入しました。
速度も12㎞/hと価格のわりに早いので、使い勝手がいいです。
Amazonで安かったので購入しましたが、コスパがいいと思いました。
少しちゃちさがありますが、価格を考えると買ってよかったと思います。
価格を考えたら仕方ないですが、やはり速度が物足りないです。
本格的に走る人には不向きかも。
とにかくレビューが良かったので、購入を決意しました。
価格もリーズナブルで、性能も満足。コンパクトにたためるので収納も困りませんでした。


バーウィングBW-WKMについては、こちらの記事で詳しく解説しています。気になる人は覗いてみてください。
ダイコーDK-7211EA

ダイコーDK-7211EAは、デザイン性と収納性を兼ね備えたルームランナーです。
DK-7211EAの特徴のひとつが、画期的な「超薄型フラット収納」です。

多くのルームランナーが「レの字」型に折りたたむのに対し、DK-7211EAはほぼ完全にフラットな状態まで薄く折りたためます。
収納性だけでなく、デザインのシンプルさや、機能もしっかり整っているのもうれしいポイントです。
モデル | ![]() ダイコー DK-7211EA |
サイズ | 全長: 1,560㎜ 幅: 720㎜ 高さ: 1,320㎜ |
走行面サイズ | 幅: 450㎜ 長さ: 1,250㎜ |
折りたたみサイズ | 全長: 1,560㎜ 幅: 720㎜ 高さ: 230㎜ |
耐荷重 | 100kg |
重量 | 52kg |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 電動12段階 |
連続使用時間 | 60分 |
心拍測定機能 | あり |
自動走行プログラム数 | 36種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | なし |
その他の特徴 | ドリンクホルダー 心拍測定 衝撃吸収クッション 安全キー コンパクトに折りたたみ機能 Bluetoothによるアプリ連携(KINOMAP対応) USBポート |
価格(税込) | 85,800円 |
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- 超薄型フラット収納でベッド下にも収納できる
- 電動12段階の傾斜機能で、強度をかんたんに調整できる
- 最高速度16km/hで、ウォーキングからランニングまで対応
- かんたんに組み立てられる設計で、すぐに使い始められる
- Bluetooth接続対応で、トレーニングデータを管理できる
- 薄型収納のため、走行面の幅がほかのモデルよりやや狭い
- 価格が少し高め
- 部屋が狭く、収納スペースに困っている人
- ルームランナーを出しっぱなしにしたくない人
- デザイン性も重視し、インテリアに馴染むものが欲しい人
- ベッド下や家具の隙間にスッキリと収納したい人
ダイコーDK-7211EAについて、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
フラットに折りたためるのが本当に画期的です!他のルームランナーは高さがあって置く場所に困るんですが、これはベッドの下にスッキリ収まって感動しました。
走行面が広いので、安心してランニングに集中できます。モーターも力があるので、スピードを出しても安定していて満足しています。
プログラム数が36種類もあって、毎日違うメニューで飽きずにトレーニングできます。電動傾斜もスムーズで、負荷調整が楽ですね。
お値段は少し高めだと感じました。もう少し安いモデルもあったので、正直迷いましたが、収納性を重視してこれを選びました。機能は充実しています。
KINOMAPに対応しているのが素晴らしいです。バーチャルランニングができて、飽きずに毎日続けられています。他の通信機能なしのモデルより断然良いですね。


DK-7211EAの口コミや、他のモデルとの違いについて以下の記事で説明してるので、ぜひ見てみてください。
メリックMR-T08

メリックMR-T08は、エンターテイメント性で運動をサポートするルームランナーです。
MR-T08の最大のウリは、人気のフィットネスアプリ「Zwift」や「KINOMAP」との連携に対応している点です。

世界中の美しいバーチャルコースを走ったり、仲間と競争したり、アプリが自動で速度や傾斜を調整してくれます。
まるで外を走っているかのような没入感のあるトレーニングができるため、「運動は楽しいほうが続けられる!」と感じる人にぴったりのモデルです。
モデル | ![]() MERACH(メリック) MR-T08 |
サイズ | 全長:1325㎜ 幅:760㎜ 高さ:1160㎜ |
走行面サイズ | 幅:420㎜ 長さ:1100㎜ |
折りたたみサイズ | 全長:1450㎜ 幅:760㎜ 高さ:125㎜ |
耐荷重 | 110kg |
重量 | 34kg |
最大速度 | 12.0km/h |
最低速度 | 0.8km/h |
傾斜角度調整 | なし |
連続使用時間 | 90分 |
心拍測定機能 | なし |
自動走行プログラム数 | なし |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9・12km/h |
その他の特徴 | 静音設計 アプリ連携(MERACH, KINOMAP) コンパクト収納 安全キー タブレットスペース 移動式キャスター 衝撃吸収システム |
価格(税込) | 33,999円 |
リンク |
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- Zwift、KINOMAPなどの主要なフィットネスアプリに対応し、バーチャルランニングが楽しめる
- 専用アプリ「MERACH」連動でトレーニング履歴を管理可能
- コンパクトで静音設計
- 最高速度12km/hで、ウォーキングから軽いジョギングに対応
- 衝撃吸収システムで、膝への負担を軽減
- 本格的なランニングには最高速度が物足りない
- 傾斜機能は手動調整のため、リアルタイムな変化は楽しめない
- 同じような運動に飽きやすい人
- ゲーム感覚で楽しみながら運動を習慣にしたい人
- 世界中の景色をバーチャルで体験しながら走りたい人
- フィットネスアプリを積極的に活用したい人
- 自宅トレーニングでもモチベーションを高く維持したい人
メリックMR-T08について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
使わない時はベッドの下にサッと収納できて、部屋が広く使えます。
Kinomapと連携できるので、色々な景色の中を走っている気分になれてモチベーションが上がります。
走行面が広いので、足元を気にせず安心して走れます。安定感が違いますね。
普段からランニングをしているので、もう少し最高速度が出ると嬉しいです。
この機能でこの値段はかなりお得だと思います。コスパ最強です!

メリックMR-T08の口コミや性能の詳細は、こちらの記事でも解説してます。
バーウィングBW-SRM16M

バーウィングBW-SRM16Mは、時間を最大限に活用したい現代人のための画期的なルームランナーです。
BW-SRM16Mの最大の特徴は、PCやタブレットを置いて作業できる「ワーキングモード」を搭載している点。

本体に広いテーブルが付いており、歩きながら仕事や勉強、動画視聴などができます。
忙しい毎日の中でも運動時間を捻出するだけでなく、「時間を無駄なく有効活用したい」という願いを叶え、「ながら運動」を快適に実現します。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
サイズ | 全長:1,280㎜ 幅:645㎜ 高さ:1,160㎜ |
走行面サイズ | 幅:420㎜ 長さ:1,050㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:130㎜ 奥行き:690㎜ 高さ:1,400㎜ |
耐荷重 | 110kg |
重量 | 33kg |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動2段階 |
連続使用時間 | 100分 |
心拍測定機能 | なし |
自動走行プログラム数 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9・12㎞/h |
その他の特徴 | ウォーキング、ランニングに加え、机で作業できるワーキングモード 机の高さも4段階調整可能 ワンタッチで完全折りたたみ、完全自立 収納時に場所をとらない(高さ13㎝) 5層ベルトと8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 移動式キャスター付き 大がかりな組み立て不要 操作しやすい速度調整ウォッチ付 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き |
価格(税込) | 59,800円 |
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- ワーキングモード搭載で、PCやタブレットを置いて作業できる
- 薄型折りたたみ設計で、収納場所を取らない
- 静音設計で「ながら運動」に集中できる
- 最高速度16km/hで、ウォーキングから軽いジョギングに対応
- 衝撃吸収システムで、関節への負担を軽減
- デスクとして使用しない場合、テーブル部分が邪魔になる
- テーブルがある状態だと、高速ランニングにはあまり向かない
- 仕事や家事で忙しく、運動時間をなかなか作れない人
- テレビや動画を見ながら運動したい人
- 読書や勉強をしながら健康維持をしたい人
- 時間を効率的に使って、運動を習慣にしたい人
- 「ながら運動」で飽きずに続けたい人
バーウィングBW-SRM16Mについて、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
実際に使用してみて、静音性の高さに驚きました。集合住宅に住んでいるため、近隣への騒音が心配でしたが、予想以上に静かで安心して使用できています。
ワーキングモードが非常に便利で、在宅勤務の合間に歩きながらメールチェックなどの軽作業ができます。机の高さも4段階で調整できるので、身長に合わせて最適な姿勢で作業可能です。
最も気に入っているのは、想像以上に省スペースで使用できる点です。使わない時はワンタッチで完全折りたたみができ、自立するので壁に立てかけておくだけで十分です。
傾斜角度の調整が手動2段階のみで、トレーニング中に角度を変更するには一度停止する必要があるのが不便です。
走行面のクッション性も高く、長時間使用しても足への負担が少ないと感じました。


バーウィングBW-SRM16Mの口コミやメリットついては、以下の記事にて詳しく解説していますのでぜひ。
ユーテンYT-SHM8

ユーテンYT-SHM8は、使う人の安全を第一に考えられたルームランナー。
YT-SHM8の最大のウリは、身体をしっかりと支えられる「2WAYハンドル」と、最低速度0.8km/hからの超低速設定です。
体力に自信がない人や、足腰に不安がある人でも、前後とサイドのハンドルを握ることで、転倒の心配なく安心してウォーキングに取り組めます。

価格も2万円台と安く、運動を始めるハードルがぐっと下がるのも魅力です。
モデル | ![]() YouTen YT-SHM8 |
サイズ | 高さ:1010㎜ 幅:520㎜ 長さ:1015㎜ |
走行面サイズ | 幅:270㎜ 長さ:800㎜ |
折りたたみサイズ | 高さ:1058㎜ 幅:520㎜ 長さ:210㎜ |
耐荷重 | 100kg |
重量 | 22kg |
最大速度 | 8.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 45分 |
心拍測定機能 | なし |
自動走行プログラム数 | 8種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | なし |
その他の特徴 | 静音設計 2WAYハンドル 折りたたみ タブレットホルダー 安全キー 移動式キャスター カラーが豊富(6種類) |
価格(税込) | 21,800円 |
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- 2WAYハンドルで身体をしっかり支え、安全にウォーキングが可能
- 最低速度0.8km/hからの超低速設定で安心
- 緊急停止機能で、安全性もしっかり担保
- 見やすい液晶パネルで、操作がカンタン
- コンパクトで軽量、移動もカンタン
- 最高速度が10km/hと、ランニング目的だと物足りない可能性がある
- 傾斜を変える機能がない
- 足腰に不安がある、またはリハビリ目的で運動したい人
- 高齢の人で、安全にウォーキングを始めたい人
- 転倒のリスクを最小限に抑えたい人
- 自分のペースで、ゆっくりと運動を継続したい人
- 複雑な操作が苦手で、シンプルなルームランナーを探している人
ユーテンYT-SHM8について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
コンパクトさを重視したので、これは大正解でした。他の製品より断然小さいです。
この価格で買えるなんて驚きです。お試し感覚で買えました。
完全に無音ではないですが、他の製品と比べても静かな方だと思います。
値段相応かなと思いますが、機能はかなり限られています。
この価格なのにカラーが選べるのは珍しいと思います。インテリアに馴染みます。


ユーテンYT-SHM8の口コミついては、以下の記事で詳しく解説しています。気になる人はぜひ覗いてみてください!
ニーズ別おすすめルームランナー


おすすめのルームランナーは分かったけど、種類が多すぎて選べない…どれを選べばいいの?
どのルームランナーを選ぶべきか分からない人に向けて、以下のニーズごとにおすすめのルームランナーを紹介します。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16L | ![]() バーウィング BW-SRM20 | ![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-WKM | ![]() ダイコー DK-7211EA | ![]() MERACH(メリック) MR-T08 | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
最大速度 | 16.0km/h | 20.0km/h | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 16.0km/h | 12.0km/h | 16.0km/h |
おすすめする人 | 効率よく痩せて体力もつけたい人 | 業務レベルの機能で自宅でも本格トレーニングがしたい人 | 価格は安くても性能は捨てたくない人 | とにかく価格が安く軽い運動から始めたい人 | 使い終わったあとに収納したい人 | ゲーム感覚で楽しく・飽きずにランニングを続けたい人 | 「ながら運動」で時間を効率的に使いたい人 |
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Amazon
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Amazon
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Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
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効率よく痩せて体力もつけたい人

効率よく痩せて体力もつけたい人が、選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- 12km/h以上を目安に、ランニングやインターバルトレーニングに対応できる
- 電動傾斜があると、より効率的に負荷をかけられる
- ランニング時の安定性と、快適性を確保できる十分な幅と長さ
- 高頻度、高負荷の使用に耐えうるモーター出力と、本体の丈夫さ
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「バーウィングBW-SRM16L」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() バーウィング BW-SRM16L | ![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-SRM18 |
耐荷重 | 150kg | 130kg | 150kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 18.0km/h |
傾斜角度調整 | 電動15段階 | 手動3段階 | 手動3段階 |
自動走行プログラム数 | 24種類 | 20種類 | 24種類 |
おすすめポイント | 電動での傾斜調整・高速ランニングのバランスのいい性能 | 傾斜は手動でもOKで、価格を抑えたい人向け | 傾斜は手動でもOKで、最高速度18km/hでさらに本格的なランニングをしたい人向け |
価格(税込) | 57,800円 | 39,800円 | 59,800円 |
リンク |
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楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
BW-SRM16Lがおすすめな理由は、以下のとおり。
- 電動15段階傾斜機能で、平地だけでなく坂道トレーニングもできる
- 最高速度16km/hで、ウォーキングから本格的なランニングまで幅広く対応する
- 耐荷重150kgの丈夫な設計で、高速での走行時も安定する
- 8つの衝撃吸収クッションが、膝や関節への負担を軽減する
- 24種類の豊富なプログラムを搭載し、飽きずにトレーニングを続けられる

BW-SRM16Lは電動での傾斜調整と高速ランニングで、自宅での本格的な追い込みが効率よくできます。
ほかの選択肢として、以下のルームランナーもおすすめです。
- バーウィングBW-SRM16:傾斜は手動でも大丈夫で、価格を抑えたい人向け
- バーウィングBW-SRM18:傾斜は手動だが、最高速度18km/hでさらに本格的なランニングをしたい人向け

業務レベルの機能で自宅でも本格トレーニングがしたい人

自宅でジムに匹敵する、本格的なトレーニングを追求したい人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- 業務用レベルの高出力モーターで、長時間や高負荷の使用にも対応できる
- 幅50cm以上・長さ140cm以上の広い走行面で、全力疾走でも安心して走れる
- 最高速度18km/h以上の高速性能で、本格的なトレーニングにも対応できる
- 電動式で-3%〜15%以上の傾斜調整ができ、登り坂のような負荷をかけられる
- 優れたクッション機能により、長距離走行でも膝や関節への負担を軽減できる
- 頑丈なフレーム構造で、高速走行時でも本体がぐらつかず安定感がある
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「バーウィングBW-SRM20」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() バーウィング BW-SRM20 | ![]() バーウィング BW-SRM18 | ![]() ダイコー DK-6059 |
走行面サイズ | 幅:510㎜ 長さ:1,400㎜ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅: 550㎜ 長さ: 1,500㎜ |
耐荷重 | 150kg | 150kg | 130kg |
重量 | 77kg | 35kg | 132kg |
最大速度 | 20.0km/h | 18.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 電動15段階 | 手動3段階 | 電動37段階 (最大20.5度, 下り傾斜対応) |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 24種類 | 36種類 |
おすすめポイント | 準業務用としては価格は安め バランスの良い性能と耐久性 | 価格の手ごろさと最高速度の高さが魅力 傾斜の調整は手動 走行面も準業務用と比べると狭い | 傾斜を細かく調整できる・プログラム数の多さが魅力 最高速度が16㎞/hと控えめ 価格が高い |
価格(税込) | 128,000円 | 59,800円 | 305,000円 |
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BW-SRM20がおすすめな理由は、以下のとおり。
- 最高速度20km/hの準業務用モデルで、高負荷トレーニングが可能
- 広い走行面(幅510mm、長さ1400mm)で、全力疾走でも安心
- 耐荷重150kg・重量77kgの頑丈設計で、安定感が抜群
- 電動15段階傾斜機能で、坂道トレーニングにも対応
- 長時間の使用にも耐えうる耐久性がある

BW-SRM20があれば、最高速度と耐久性で、自宅をプロ仕様のトレーニング環境に変えられます。
ほかの選択肢として、以下のルームランナーもおすすめです。
- バーウィングBW-SRM18:価格を抑えて本格的なランニングをしたい人向け
- ダイコーDK-6059:価格は高めでも、充実した機能が欲しい人向け

価格は安くても性能は捨てたくない人

価格は安くても、ある程度の性能は捨てたくない人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- 3万円~5万円程度で、手の届きやすい価格
- ウォーキングから軽いジョギングまで対応できる速度
- 安価でも最低限の安定性と丈夫さがある
- ある程度のコンパクトさや、折りたたみ機能がある
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「バーウィングBW-SRM16」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-WKM |
最大速度 | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 手動2段階 |
心拍測定機能 | あり | なし |
自動走行プログラム数 | 20種類 | なし |
おすすめポイント | 価格がお手ごろのわりに性能が高い 最高速度16㎞/hのモデルでは最安値 プログラムも豊富 傾斜は手動調整 | 価格がとにかく安い 高速走行には不向き |
価格(税込) | 39,800円 | 17,800円(通常モデル) 19,800円(ハンドル付きモデル) |
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Amazon
楽天 Yahoo |
BW-SRM16がおすすめな理由は、以下のとおり。
- 3万円台から購入可能で、価格以上の性能を持つ
- 最高速度16km/hに対応し、ウォーキングからランニングまで幅広く使える
- 手動だが3段階の傾斜調整ができ、運動強度を変えられる
- 折りたたみができ、キャスター付きなので移動や収納がラク
- 20種類のプログラムがあり、飽きずに運動を継続できる

手頃な価格ながら、ランニングもできる高い基本性能が魅力です。
ほかの選択肢として、とにかく安さ重視でウォーキングがメインの人には、バーウィングBW-WKMがおすすめです。

とにかく価格が安く軽い運動から始めたい人

価格の安さ重視で、軽い運動から始めたい人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- 価格が2万円前後で、初期費用を抑えられる
- ウォーキングに特化した、無理のない速度設定
- 軽量でコンパクト、場所を取らない
- シンプルで、誰でもすぐに使えるカンタンな操作方法
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「バーウィングBW-WKMM」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() バーウィング BW-WKM | ![]() YouTen YT-SHM8 | ![]() バーウィング BW-SRM16 |
折りたたみサイズ | 幅:1,145㎜ 奥行き:552㎜ 高さ:112㎜ | 高さ:1058㎜ 幅:520㎜ 長さ:210㎜ | 幅:670㎜ 奥行き:800㎜ 高さ:1,310㎜ |
最大速度 | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 8.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動2段階 | 手動3段階 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 100分 | 45分 | 100分 |
心拍測定機能 | なし | なし | あり |
自動走行プログラム数 | なし | 8種類 | 20種類 |
おすすめポイント | 価格が安いわりに走行性能が高い 折りたたみがコンパクト ハンドル付きがおすすめ | ハンドルが2か所持つ部分があり、安全性を求める人におすすめ 速度は低い | 走行性能が高いほうがいい人におすすめ バランスの良い性能 |
価格(税込) | 17,800円(通常モデル) 19,800円(ハンドル付きモデル) | 21,800円 | 39,800円 |
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BW-WKMがおすすめな理由は、以下のとおり。
- ほかのルームランナーと比較しても、かなり手頃な価格で購入できる
- 最高速度12km/hで、ウォーキングに十分な速度が出る
- 軽量でコンパクトな設計なので、設置場所を選ばず、移動もカンタン
- シンプルな操作パネルで、機械が苦手な人でもすぐに使い始められる

手頃な価格で、ウォーキングを手軽に始められます。
ほかの選択肢として、以下のルームランナーもおすすめです。
- ユーテンYT-SHM8:ウォーキングメインで安全性を求める人向け
- バーウィングBW-SRM16:もう少し速度も欲しい人向け

使い終わったあとに収納したい人

ランニングで使い終わったあとに、コンパクトに折りたたんで収納したい人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- 折りたたみ機能がある
- ベッド下や隙間など、収納したい場所に収まる薄さ
- キャスター付きで移動がカンタン
- 部屋に置いても邪魔にならない、シンプルなデザイン
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「ダイコーDK-7211EA」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() ダイコー DK-7211EA | ![]() バーウィング BW-WKM | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
折りたたみサイズ | 全長: 1,560㎜ 幅: 720㎜ 高さ: 230㎜ | 幅:1,145㎜ 奥行き:552㎜ 高さ:112㎜ | 幅:1,400㎜ 奥行き:690㎜ 高さ:130㎜ |
最大速度 | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 電動12段階 | 手動2段階 | 手動2段階 |
心拍測定機能 | あり | なし | なし |
自動走行プログラム数 | 36種類 | なし | 24種類 |
おすすめポイント | コンパクトなのに本格性能 Bluetoothによるアプリ連携(KINOMAP対応)あり | 価格が安い | 机つきでながら作業できる 16㎞/hの走行瀬能 |
価格(税込) | 85,800円 | 17,800円(通常モデル) 19,800円(ハンドル付きモデル) | 59,800円 |
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DK-7211EAがおすすめな理由は、以下のとおり。
- 超薄型フラット収納に対応し、ベッド下やわずかな隙間にもスッキリ収納できる
- 電動で12段階の傾斜を調整でき、最高速度16km/hで、コンパクトながらも本格的な運動ができる
- カンタンに組み立てられる設計で、すぐに使い始められる
- Bluetooth接続対応で、スマホと連携してデータを管理できる

DK-7211EAならコンパクトに収納でき、使わないときは場所を選ばずスッキリ片付きます。
ほかの選択肢として、以下のルームランナーもおすすめです。
- バーウィングBW-WKM:最高速度より安さとコンパクトさを重視する人向け
- バーウィングBW-SRM16M:コンパクトに折りたたみ+デスク機能も欲しい人向け

ゲーム感覚で楽しく・飽きずにランニングを続けたい人

楽しくゲーム感覚で続けたい人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- Zwift、KINOMAPなどの主要なフィットネスアプリに対応している
- 機能連携として、アプリと速度・傾斜が自動連動する
- エンタメ性として、バーチャルコースやゲーム要素で飽きずに楽しめる
- デバイススタンドとして、スマホやタブレットを見やすい位置に置ける
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「メリックMR-T08」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() MERACH(メリック) MR-T08 | ![]() Yumcute ルームランナー 14km/hモデル |
最大速度 | 12.0km/h | 14.0㎞/h |
連続使用時間 | 90分 | 60分 |
おすすめポイント | MERACH・KINOMAP対応 | @ZONE・Zwift対応 |
価格(税込) | 33,999円 | 39,999円 |
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MR-T08がおすすめな理由は、以下のとおり。
- Zwift、KINOMAPなどの主要なフィットネスアプリに対応し、バーチャルランニングが楽しめる
- 専用アプリ「MERACH」連動で、トレーニング履歴を管理・多様なプログラムを楽しめる
- コンパクトで静音設計なので、自宅で集中してバーチャルランニングを楽しめる
- 最高速度12km/hでウォーキングから軽いジョギングまで対応できる
- 衝撃吸収システムで、膝への負担を軽減する

MR-T08なら、フィットネスアプリ連携で、トレーニングがゲームのように楽しめます。
ほかの選択肢として、価格が安くアプリ連携機能付きのモデルが欲しい人は、Yumcuteルームランナー 14km/hモデルがおすすめです。
「ながら運動」で時間を効率的に使いたい人

「ながら運動」で時間を有効活用したい人が選ぶべきルームランナーの基準は、以下のとおりです。
- PCやタブレットを置けるスペースがあり、仕事や作業もこなせるデスク付き仕様
- 動画視聴やオンライン会議の邪魔にならない、静かな動作音
- 運動中でも手元で操作しやすく、スムーズに速度やモードの切り替えができる
- 作業中も本体が揺れにくく、安定感のある設計で集中力を保ちやすい
上記の基準を満たすおすすめのルームランナーは、「バーウィングBW-SRM16M」です。
モデル | \一番おすすめ!/![]() バーウィング BW-SRM16M | ![]() バーウィング BW-SRM14M |
折りたたみサイズ | 幅:1,400㎜ 奥行き:690㎜ 高さ:130㎜ | 幅:1,320㎜ 奥行き:596㎜ 高さ:300㎜ |
最大速度 | 16.0km/h | 14.0km/h |
その他の特徴 | 大きいサイズの机付き 高速走行も可能 | 大きいサイズの机付き 速度はBW-SRM16Mよりも遅い 価格はお手ごろ |
価格(税込) | 59,800円 | 42,900円 |
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BW-SRM16Mがおすすめな理由は、以下のとおり。
- PCやタブレットを置いて作業できる「ワーキングモード」を搭載
- 薄型折りたたみ設計なので、収納場所に困らない
- 静音設計で、テレビやオンライン会議の邪魔にならずに運動できる
- 最高速度16km/hで、ウォーキングから軽いジョギングまで可能
- 衝撃吸収システムで関節への負担を軽減する

PC作業も運動も同時に叶える、画期的な一台です。
ほかの選択肢として、速度は多少遅くても価格が安いデスク付のモデルが欲しい人は、バーウィングBW-SRM14Mがおすすめです。

おすすめのルームランナーよくある質問

ルームランナーについて、よくある質問をまとめました。
選ぶときの参考にしてください。
自走式と電動式の違いは?どっちがおすすめ?
ルームランナーは自走式と電動式があり、おもな違いは以下のとおり。
モデル | 自走式ルームランナー | 電動式ルームランナー |
---|---|---|
駆動方式 | 足の力でベルトを動かす | モーターでベルトが自動回転 |
電源 | 不要 | 必要 |
特長 | コンパクト・低価格 | 多機能・本格的なトレーニングに対応 |
向いている人 | ウォーキング中心 短時間だけ運動したい人 | 継続的に運動したい人 多機能を活用したい人 |
デメリット | スピードが出にくい 足腰に負荷がかかる 傾斜が固定されているモデルが多い | 価格が高め 電源が必要 サイズや重量が大きい傾向がある |
自走式と電動式、どちらのルームランナーが良いか迷ったら、電動式がおすすめです。
電動式ルームランナーがおすすめな理由は、以下のとおりです。
- 速度や傾斜を細かく調整できるため、自分に合ったトレーニングがしやすい
- ランニングにも対応しており、運動の強度を高められる
- 自動プログラムや心拍測定などの機能が豊富で、飽きずに続けやすい
- ベルトが自動で動くため疲れにくく、動きがスムーズ

「本格的に運動したい」「継続して使いたい」人には、電動式がとくにおすすめ。
本記事で紹介したのは全て電動式のルームランナーです。
ルームランナーの動作音は、マンションやアパートでも安心して使える大きさ?
ルームランナーの静音性は、モデルや使用環境によって差があります。
多くのモデルは静音設計を謳っていますが、「モーター音が気になる」「走行音が響く」「振動が大きい」といった口コミも一定数見られます。
マンションやアパートで使用する場合は、以下のような対策が有効です。
- 厚手の専用マットを敷く(例: バーウィング専用マット、ダイコー純正防音マット)
- 使用時間帯を選ぶ(夜間や早朝は避ける)
- 設置場所を工夫する(角部屋に置くなど)
- 静音性に特化したモデルを選ぶ

静音性の高いモデルにこだわりすぎると高価になりがちなので、マットなどの防音グッズでの対応が一番おすすめです。
トレーニングの目的や使用シーンに合った一台を選ぶことで、後悔のない買い物につながります。


ルームランナーの傾斜機能の効果と、手動式と電動式ではどちらが良い?
ルームランナーの傾斜機能は、トレーニングの負荷を高め、筋肉や心肺機能の強化、脂肪燃焼効果の向上に役立ちます。
傾斜があると、平坦な道を走るよりも、短時間で効率的な運動ができます。
傾斜調整には「手動式」と「電動式」の2種類があります。
項目 | 手動式 | 電動式 |
---|---|---|
価格帯 | 安いモデルが多い | 手動式より高め |
傾斜の変更 | 一度マシンを停止し、手動で調整する必要がある | 運動中でもボタン操作でスムーズに調整可能 |
対象ユーザー | 傾斜をあまり変えない人 シンプルさを重視する人 | 多彩なトレーニングをしたい人 坂道インターバルなどを取り入れたい人 |
代表モデル | BW-SRM16 AFR1119A | BW-SRM16L DK-7211EA |
機能性 | 必要最低限の機能が中心 | 自動プログラムや複数の傾斜設定に対応 |

電動式・手動式で迷っているなら、普段のトレーニングでストレスのない電動式の方をおすすめします。
電動式のルームランナーは「BW-SRM16L」が、性能と価格のバランスが良くおすすめです。

ルームランナーの連続使用時間について注意すべき点は?
ほとんどの家庭用ルームランナーには連続使用時間の制限があり、一般的に60分、安価なモデルでは45分や30分が多いです。
この時間を超えて使用すると、モーターに負担がかかり、故障の原因になったり寿命が縮むリスクがあります。
連続使用後は、マシンを休ませるための冷却時間(使用時間×2倍程度)が必要です。
マラソン練習や長時間の有酸素運動を目的とする場合は、90分以上の連続使用が可能なモデルや、準業務用の長時間対応モデルをおすすめします。
おすすめの長時間モデルは、以下のとおり。
モデル | ![]() MERACH(メリック) MR-T08 | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() バーウィング BW-WKM | ![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-SRM16L |
最大速度 | 12.0km/h | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 16.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | なし | 手動3段階 | 手動2段階 | 手動3段階 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 90分 | 90分 | 100分 | 100分 | 100分 |
価格(税込) | 33,999円 | 59,990円 | 17,800円(通常モデル) 19,800円(ハンドル付きモデル) | 39,800円 | 57,800円 |
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短時間の運動をこまめに続けたい人であれば、45分程度のモデルでも十分活用できます。
ルームランナーの走行ベルトのメンテナンスは必要?
ルームランナーを長く安全に使うためには定期的なメンテナンスが不可欠です。
主なメンテナンス項目は以下の通りです。
- モーターカバー内にホコリが溜まると故障の原因になるため、月に1度の清掃が望ましい
- 走行ベルトの摩擦を防ぎモーターへの負担を減らすため、月に1度、10〜20cc程度の専用潤滑油を塗布するのがおすすめ
- 潤滑油はバーウィングやLysinなどから専用製品が販売されている
- 使用状況や気温変化でベルトの張り具合が変わることがあるため、定期的にベルトのズレや異常停止の有無を確認し、必要に応じて張り調整を行う

安全で効果的なトレーニングを行うためにも、どのルームランナーでもこまめなメンテナンスは必要です。

まとめ:ルームランナーのおすすめ7選!一番おすすめはBW-SRM16L

本記事では、おすすめのルームランナーについて解説しました。
この記事で紹介した、おすすめのルームランナーは以下の7つ。
ニーズごとにおすすめするトレーニングベンチは、以下の通り。
モデル | ![]() バーウィング BW-SRM16L | ![]() バーウィング BW-SRM20 | ![]() バーウィング BW-SRM16 | ![]() バーウィング BW-WKM | ![]() ダイコー DK-7211EA | ![]() MERACH(メリック) MR-T08 | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
最大速度 | 16.0km/h | 20.0km/h | 16.0km/h | 10.0km/h(通常モデル) 12.0km/h(ハンドル付きモデル) | 16.0km/h | 12.0km/h | 16.0km/h |
おすすめする人 | 効率よく痩せて体力もつけたい人 | 業務レベルの機能で自宅でも本格トレーニングがしたい人 | 価格は安くても性能は捨てたくない人 | とにかく価格が安く軽い運動から始めたい人 | 使い終わったあとに収納したい人 | ゲーム感覚で楽しく・飽きずにランニングを続けたい人 | 「ながら運動」で時間を効率的に使いたい人 |
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今回おすすめしたルームランナーは、性能・コスパの良さが申し分ないものを中心に紹介しました。

自分のニーズにぴったりなルームランナーを選べば、今よりも間違いなく日々のランニングが充実します。
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